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広場10

2022年度のトピックスを紹介して行きます。

回数掲載テーマキーワード掲載月
第1回コロナウイルスⅠ  世界的な脅威です2022/4
第2回佐々木 朗希    完全試合      2022/4
第3回散歩         瀬田の夕照    2022/4
第4回水生植物公園    みずの森の春    2022/5
第5回人工干潟再生事業  塩釜港       2022/6
第6回東北小旅行     塩釜/松島/気仙沼/平泉2022/6
第7回異常気象      梅雨明け宣言      2022/6

- 第1回:感染症の脅威(2022年4月)
新型コロナの猛威は3年目を迎えている。日本もすでに感染者数は687万人、死者数は2万8500人となった。世界に向けると感染者が4.96億人以上、死者数は617万人以上になっている。世界の人口が77億人として約6%が感染したことになる。4月の時点では緊急事態宣言は全ての都道府県で解除されているが、専門家の話では第7波に入ったという認識である。ワクチンが有効であるが国民の2回の接種がそれぞれ1億人以上であるが、2月以降の3回目の接種率がまだ5600万人で全人口の50%未満である。若い人が陽性になる率が高い。日本は中国と違いゼロコロナの目標ではなくwithコロナのため感染者が収まると緊急事態を解除して経済優先に舵を取ることの繰り返しで現在に至っている。マスクや3蜜は徹底しているが国民の暮らしは長引くコロナ対策によって疲弊する業種も多く国民も対策を緩めに行動することが非常に気に掛かっている。

- 第2回:佐々木朗希の完全試合(2022年4月)
4月10日(日)のZOZOマリンでのロッテ対オリックスで佐々木朗希が28年ぶりの完全試合を達成した。連続で13者三振、1試合19奪三振はいずれも新記録である。160キロを超える直球と145キロを超えるフォークでバタバタと三振の山を築いた。
佐々木は、岩手県陸前高田の出身である。2011年3月の東日本大震災で父親と祖父母を失ったことは有名だ。その後大船渡高校時代に160km位以上のスピードを記録して一目される選手に育った。甲子園には決勝戦まで進んだが、球数等で監督が決勝戦に佐々木を投球させなかったことで残念ながら甲子園の出場はならなかった。しかしながら野球界では有名な高校生ドラフト候補として指名され見事にロッテに1位指名された令和の怪物である。ロッテ球団に大切に育成されて3年目の今年になって、開幕すぐに完全試合を達成した強者である。なぜか大リーグエンジェルスの大谷翔平と故郷が同じ岩手県というのが運命的だ。大谷に次ぐ大リーグのMVPを今から期待しています。

- 第3回:瀬田の唐橋(2022年4月)
桜も散って日に日に朝日が昇る時間も早まっているこの頃である。天気も良く穏やかな早朝なので瀬田川沿いを散歩した。ビワイチの自転車モニュメントの近くに瀬田唐橋の歴史看板が新たに設置されていたので早速写真におさめた。今年の大河ドラマの舞台でもある「鎌倉殿の13人」の頼朝軍により木曾義仲の討伐が起きた場所である。のちに義仲が粟津で討たれて死亡。墓が膳所駅近くの義仲寺にある。現在の唐橋は1979年に架けられたものであるが、江戸時代の100年間で18回の掛け替えが行われたとの記録がある。
「瀬田の唐橋を制するものは天下を制する。」と言われた日本3大名橋であって日本列島を東西に2分する大きな戦いの舞台になってきた橋である。

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- 第4回:草津水生植物園(2022年5月)
春の気持ちいい季節に年間パスポートを利用して草津市の市立水生植物公園を駆け足で散策した。
ハスの花が綺麗に水面に大きな花びらを浮かばせていたし、デビルズ・ハンド・ツリーという人間の手の形をした奇怪な姿と赤い血の色の花が開花していることが話題だった。熱帯のウツボカズラも大きなラッパ状の花を咲かしていて南国の暮らしを思い出した。今回の最高傑作は小エビ草である。食べたくなるほどにエビそっくりの形と色合いであった。
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- 第5回:塩釜港の人口珪砂(2022年6月)
日テレの世界一受けたい授業に山口県周南市の大島干潟が紹介された。
ここは国土交通省が10年前から行っている日本最大級の人工の干潟である。
全国の干潟の減少は、アサリの漁獲量の減少と直接関係あり。大島湾は干潟がない場所であったものを石段と他の海の土砂により人工の干潟を造成したものらしい。干潮エリアにはアサリが増えてきた。アサリが増えると海を濾してきれいにしてくれるそうだ。また潮の干潮満潮の浅瀬エリアにはアマモが繁殖して種子植物の春に花を開花している。このアマモにはCO2を吸収するブルーカーボンが期待されている。一般的な森のグリーンカーボンに比べてブルーカーボンのCO2吸収率は約25倍、吸収速度は40倍と言われている。干潟ができてアマモが増えたと実感できたそうで魚にとってもアマモは海のゆりかごと言われている。
アマモはCO2の吸収と海の生き物の住処にもなり餌となる生き物を食べる魚の集合場所にもなる。また沖合エリアには準絶滅危惧種のウミヒルモ(海藻)が生息しているそうだ。海がきれいになることで海の生物の生態系も改善が期待される。この一連の海の再生事業に一躍期待されるのがガラスカレットの人口珪砂である。現在塩釜港で環境省委託事業の実証試験の3年目である。検討会の委員として現地調査に参加したときの現場写真で牡蠣殻に住むカニや雌株をたくさん見ることができた。

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- 第6回:宮城、岩手小旅行(2022年6月)
機会があって東北の宮城、岩手の一部を小旅行してきた。
宮城は、仙台まで新幹線で行き青葉城、多賀城、塩釜、松島、気仙沼を見てきた。青葉城のあたりは、緑多く新緑の心地いい地域で東北大学など学術エリア。多賀城はホテルで宿泊したところであったが、津波の時に地域の避難民を300人近く2次避難所として救助したそうだ。近くの海は給油タンクなどもあって当時は火災も発生したそうだ。塩釜一帯は牡蠣の養殖場もあって今は復興の土地としてルネッサス計画が進んでいる。松島は瑞巌寺をはじめ円城寺など伊達政宗の息が入った菩提寺である。安土桃山時代の煌びやかな美術品で彩られていた。国宝である。気仙沼はカツオの水揚げ1位の水産港である。フカヒレ、鮑、甘エビなど魚介類は最高に美味い。東日本大震災の遺構伝承館を見学した。当時の悲惨さをそのまま目に見える証として後世に記憶に残すことを目指して2019年にオープンした建物である。昔の気仙沼向洋高校の場所に防災意識を高めるために建設されたものである。当時の地震発生後から津波が押してはひいてはを繰り返して内陸奥深くまで車や家を飲み込んだ姿を再生していて興味深いものである。
岩手は平泉に泊まり世界遺産の中尊寺、毛越寺に行ってきた。極楽浄土を思わす見事な庭園の毛越寺のそばに金色堂の中尊寺が建立されている。藤原家一族の権力が創造した立派なお寺と庭園であった。

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- 第7回:梅雨明け(2022年6月)
6月27日関東甲信、東海、九州が梅雨明けしたと気象庁が発表。一昨日に群馬県の伊勢崎で40度超えの猛暑。連日関東は多くの観測点で35度を超える猛暑日が続いている。夏の高気圧が張出が強く前線を北に追いやった結果であるが、今年はラニーニャ現象でもあり気象庁から猛暑に注意の知らせが届いている。それにしても、感染者数がワクチン効果で減少したもののコロナ禍が続いているし、ウクライナは戦争状況であるし、温暖化は抑制できない今の世界の状況は恐怖の時に入っている感じがする。7月10日には参議院選挙があるが与野党の交代もなくますます与党一党体制が強まる日本社会に回復基調は望まれないと痛感する。

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