人と地球に優しい環境政策のトップランナーを目指します

広場10

2022年度のトピックスを紹介して行きます。

回数掲載テーマキーワード掲載月
第1回コロナウイルスⅠ  世界的な脅威です2022/4
第2回佐々木 朗希    完全試合      2022/4
第3回散歩         瀬田の夕照    2022/4
第4回水生植物公園    みずの森の春    2022/5
第5回人工干潟再生事業  塩釜港       2022/6
第6回東北小旅行     塩釜/松島/気仙沼/平泉2022/6
第7回異常気象      梅雨明け宣言      2022/6
第8回コロナウイルスⅡ  世界的な脅威です2022/7
第9回安倍首相暗殺事件  テロ       2022/7
第10回コロナウイルスⅢ  世界的な脅威です2022/7
第11回コロナウイルスⅣ  世界的な脅威です2022/10
第12回防災講習      京都市民防災センター 2022/11
第13回ワールドカップカタール大会あと一歩の日本代表2022/12
第14回今年の10大ニュース猪子兼行        2022/12
第15回県別平均寿命    滋賀県         2023/1
第16回WBC       日本優勝         2023/3
第17回コロナウイルスⅤ 世界的な脅威です  2023/3

- 第1回:感染症の脅威(2022年4月)
新型コロナの猛威は3年目を迎えている。日本もすでに感染者数は687万人、死者数は2万8500人となった。世界に向けると感染者が4.96億人以上、死者数は617万人以上になっている。世界の人口が77億人として約6%が感染したことになる。4月の時点では緊急事態宣言は全ての都道府県で解除されているが、専門家の話では第7波に入ったという認識である。ワクチンが有効であるが国民の2回の接種がそれぞれ1億人以上であるが、2月以降の3回目の接種率がまだ5600万人で全人口の50%未満である。若い人が陽性になる率が高い。日本は中国と違いゼロコロナの目標ではなくwithコロナのため感染者が収まると緊急事態を解除して経済優先に舵を取ることの繰り返しで現在に至っている。マスクや3蜜は徹底しているが国民の暮らしは長引くコロナ対策によって疲弊する業種も多く国民も対策を緩めに行動することが非常に気に掛かっている。

- 第2回:佐々木朗希の完全試合(2022年4月)
4月10日(日)のZOZOマリンでのロッテ対オリックスで佐々木朗希が28年ぶりの完全試合を達成した。連続で13者三振、1試合19奪三振はいずれも新記録である。160キロを超える直球と145キロを超えるフォークでバタバタと三振の山を築いた。
佐々木は、岩手県陸前高田の出身である。2011年3月の東日本大震災で父親と祖父母を失ったことは有名だ。その後大船渡高校時代に160km位以上のスピードを記録して一目される選手に育った。甲子園には決勝戦まで進んだが、球数等で監督が決勝戦に佐々木を投球させなかったことで残念ながら甲子園の出場はならなかった。しかしながら野球界では有名な高校生ドラフト候補として指名され見事にロッテに1位指名された令和の怪物である。ロッテ球団に大切に育成されて3年目の今年になって、開幕すぐに完全試合を達成した強者である。なぜか大リーグエンジェルスの大谷翔平と故郷が同じ岩手県というのが運命的だ。大谷に次ぐ大リーグのMVPを今から期待しています。

- 第3回:瀬田の唐橋(2022年4月)
桜も散って日に日に朝日が昇る時間も早まっているこの頃である。天気も良く穏やかな早朝なので瀬田川沿いを散歩した。ビワイチの自転車モニュメントの近くに瀬田唐橋の歴史看板が新たに設置されていたので早速写真におさめた。今年の大河ドラマの舞台でもある「鎌倉殿の13人」の頼朝軍により木曾義仲の討伐が起きた場所である。のちに義仲が粟津で討たれて死亡。墓が膳所駅近くの義仲寺にある。現在の唐橋は1979年に架けられたものであるが、江戸時代の100年間で18回の掛け替えが行われたとの記録がある。
「瀬田の唐橋を制するものは天下を制する。」と言われた日本3大名橋であって日本列島を東西に2分する大きな戦いの舞台になってきた橋である。

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- 第4回:草津水生植物園(2022年5月)
春の気持ちいい季節に年間パスポートを利用して草津市の市立水生植物公園を駆け足で散策した。
ハスの花が綺麗に水面に大きな花びらを浮かばせていたし、デビルズ・ハンド・ツリーという人間の手の形をした奇怪な姿と赤い血の色の花が開花していることが話題だった。熱帯のウツボカズラも大きなラッパ状の花を咲かしていて南国の暮らしを思い出した。今回の最高傑作は小エビ草である。食べたくなるほどにエビそっくりの形と色合いであった。
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- 第5回:塩釜港の人口珪砂(2022年6月)
日テレの世界一受けたい授業に山口県周南市の大島干潟が紹介された。
ここは国土交通省が10年前から行っている日本最大級の人工の干潟である。
全国の干潟の減少は、アサリの漁獲量の減少と直接関係あり。大島湾は干潟がない場所であったものを石段と他の海の土砂により人工の干潟を造成したものらしい。干潮エリアにはアサリが増えてきた。アサリが増えると海を濾してきれいにしてくれるそうだ。また潮の干潮満潮の浅瀬エリアにはアマモが繁殖して種子植物の春に花を開花している。このアマモにはCO2を吸収するブルーカーボンが期待されている。一般的な森のグリーンカーボンに比べてブルーカーボンのCO2吸収率は約25倍、吸収速度は40倍と言われている。干潟ができてアマモが増えたと実感できたそうで魚にとってもアマモは海のゆりかごと言われている。
アマモはCO2の吸収と海の生き物の住処にもなり餌となる生き物を食べる魚の集合場所にもなる。また沖合エリアには準絶滅危惧種のウミヒルモ(海藻)が生息しているそうだ。海がきれいになることで海の生物の生態系も改善が期待される。この一連の海の再生事業に一躍期待されるのがガラスカレットの人口珪砂である。現在塩釜港で環境省委託事業の実証試験の3年目である。検討会の委員として現地調査に参加したときの現場写真で牡蠣殻に住むカニや雌株をたくさん見ることができた。

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- 第6回:宮城、岩手小旅行(2022年6月)
機会があって東北の宮城、岩手の一部を小旅行してきた。
宮城は、仙台まで新幹線で行き青葉城、多賀城、塩釜、松島、気仙沼を見てきた。青葉城のあたりは、緑多く新緑の心地いい地域で東北大学など学術エリア。多賀城はホテルで宿泊したところであったが、津波の時に地域の避難民を300人近く2次避難所として救助したそうだ。近くの海は給油タンクなどもあって当時は火災も発生したそうだ。塩釜一帯は牡蠣の養殖場もあって今は復興の土地としてルネッサス計画が進んでいる。松島は瑞巌寺をはじめ円城寺など伊達政宗の息が入った菩提寺である。安土桃山時代の煌びやかな美術品で彩られていた。国宝である。気仙沼はカツオの水揚げ1位の水産港である。フカヒレ、鮑、甘エビなど魚介類は最高に美味い。東日本大震災の遺構伝承館を見学した。当時の悲惨さをそのまま目に見える証として後世に記憶に残すことを目指して2019年にオープンした建物である。昔の気仙沼向洋高校の場所に防災意識を高めるために建設されたものである。当時の地震発生後から津波が押してはひいてはを繰り返して内陸奥深くまで車や家を飲み込んだ姿を再生していて興味深いものである。
岩手は平泉に泊まり世界遺産の中尊寺、毛越寺に行ってきた。極楽浄土を思わす見事な庭園の毛越寺のそばに金色堂の中尊寺が建立されている。藤原家一族の権力が創造した立派なお寺と庭園であった。

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- 第7回:梅雨明け(2022年6月)
6月27日関東甲信、東海、九州が梅雨明けしたと気象庁が発表。一昨日に群馬県の伊勢崎で40度超えの猛暑。連日関東は多くの観測点で35度を超える猛暑日が続いている。夏の高気圧が張出が強く前線を北に追いやった結果であるが、今年はラニーニャ現象でもあり気象庁から猛暑に注意の知らせが届いている。それにしても、感染者数がワクチン効果で減少したもののコロナ禍が続いているし、ウクライナは戦争状況であるし、温暖化は抑制できない今の世界の状況は恐怖の時に入っている感じがする。7月10日には参議院選挙があるが与野党の交代もなくますます与党一党体制が強まる日本社会に回復基調は望まれないと痛感する。

- 第8回:感染症の脅威(2022年7月)
コロナ禍もすでに2年半経過している。感染力の強いオミクロン株が発生した第6波もワクチンの効果もあって減少傾向が続いたが、6月末頃からBA-1,2
からBA-5に変異が起こっている。変異のたびに感染力が強まっていることやワクチン接種から5ヶ月以上経過し減弱状況となり効果が著しく少なくなったこともあって感染者数は前週より倍以上増大している。これが第7波を招くかどうかはここ1週間くらいで決まってくると考えている。

- 第9回:政治家のテロ(2022年7月)
7月8日の午前11時30分に奈良県の西大寺駅で参議院選挙の街頭演説中に41歳の無職の男が安倍元総理を後ろから手作りの銃を2発発射し暗殺した。政治心情の恨みからでなくある宗教団体から母親が高額の寄付をさせられて破産したことに対する恨みらしい。これからは、この政治団体と安倍さんの関係やSPが安倍さんの警護に対して問題があったことに対して明らかになっていくでしょう。
総じて、日本の言論に対して、また政治や社会体制に対して大きなショックです。

- 第10回:感染症の脅威(2022年7月)
感染力の強いオミクロンBA-5株が全国的に猛威をふるい第7波に突入した。感染者数は全国で1日あたり20万人を突破する勢いである。感染力が最も高く、全国で過去最高の感染者数を塗り替えている。しかしながら政府は行動制限を発出せず個人任せとなっている。たまたま重症者数が第6波に比べて少ないため大きな医療崩壊には至ってないが、感染者を把握する個人病院や保健所は疲弊を発する状況にある。感染力が強くても外出先では熱中症を考慮してマスクを外して制限を緩めるなど、チグハグなルールを国民に求めている。温暖化、ウクライナ戦争、コロナの3重苦でエネルギー価格、消費者物価はインフレが世界的に進んだ。インフレ時に給与が上昇しない負のスパイラル状況にある。

- 第11回:感染症の脅威(2022年10月)
第7波は、9月から急速に減少し10月に入り15千人程度まで減ってきた。コロナ禍で制約を緩和する対策がどんどん行われ、10月11日からはとうとう入国制限も撤廃された。国の振興策も実施され観光事業や飲食事業にクーポン券や高額割引も実施が始まる。伝統的な祭りやイベントも3年ぶりに開催されるものも多い。こんな状況で懸念されるのが第8波である。名工大がAIで分析すると来年の1月から第8波が訪れる予測である。理由は忘年化などで人の波が多くなって再現するというものである。まだまだ楽観はできない状況である。

- 第12回:防災講習(2022年11月)
城南宮

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京都市の市民防災センターに自然災害の防災訓練と講習の機会があり参加した。当日は、午前中に京都市の城南宮で安全祈願、商売繁盛の参拝後に城南宮の庭園を見学した後で、防災センターを訪問した。
まずビデオで最近の京都市で発生した自然災害を鑑賞後に地震の震度7相当の体験を味わった。横揺れでも立っていられず机の下に潜る訓練であった。その後火事の時の正しい消化器の使用方法を体験し、建物から火事発生した場合の冷静に非常口に逃げる体験、非常口や非常階段の位置関係を知る大切さを学習する。また、大雨や台風による土砂災害等による避難指示の避難場所への誘導や素早い行動の大切さを体験した。実際の救助へりの操縦も体験した。災害はいつ起こるか分からないので日頃の冷静な行動を体験させてもらえたことは貴重な経験であった。

- 第13回:ワールドカップ(2022年12月)
11月20日に始まった4年に1度のワールドカップは、アルゼンチンの劇的な勝利で12月19日に幕を閉じた。カタールは中東の小国でサウジアラビアの隣にあるペルシャ湾に面する首都がドーハのイスラム国家である。
時差の関係で試合が日本の真夜中でLIVEを見るのが大変であったが、歴史に残る激戦の数々に大きな感動を得た次第である。
まずは、ベスト16に進出した日本の組織プレーは「ブラボー」であった。
ベスト8をかけた試合も120分間の熱戦で決着がつかずPK合戦の結果、今回3位のクロアチアに惜敗したものだった。目標がベスト8であったので選手は達成できず号泣していたが、我々観衆は満足できる結果であった。総合的にはやはりヨーロッパ、南アメリカが強豪であることを証明した。特に決勝、準決勝は全て接戦であった。特に決勝のメッシのアルゼンチンとエムべパのフランスはスーパースター同士の戦いで素晴らしい試合であった。解説者は新旧のスーパースターのぶつかり合いと拍子ておりMVPのメッシが大会7得点、得点王のエムべパが8得点と神の子対怪物の凄まじい試合に世界中が興奮した大会であった。
選手の皆さんに大きな感動をプレゼントされて実りある1ヶ月であった。

- 第14回:今年の10大ニュース(2022年12月)
第1位:新型コロナの世界的脅威
今年で3年目のコロナも新規株に置き換わりながら依然として猛威を奮っている。未だ収束の気配が見えない状況である。世間ではオミクロンBA5対策としてワクチン接種を政府が強く勧めている。個人的には夏の第7波で陽性になったのでワクチン接種はまだ4回目であるが、5回目の接種が進んでいるのが現状である。政府は5類に感染症のランクを変更し一般的なインフルエンザの対応に変更することも視野に入れた模様である。Withコロナで経済運営を図りたいのが実情である。
第2位:ロシアのウクライナ侵攻
プーチン大統領によるウクライナ攻撃が続いている。ロシアの孤立がますます進んだ1年である。核保有国ロシアが核戦争を勃発することを最大懸念している。冬を迎えて攻撃されたウクライナの都市住民は電力を絶たれ寒さとの戦いに苦しんでいる。
第3位:ワールドカップ
アルゼンチンが3回目の優勝を飾った。メッシがMVPとなりマラドーナを超えた神の子扱いである。今大会はカタール大会でドーハの悲劇からドーハの歓喜となった日本のプレーも世界を仰天させた。ヨーロッパの強豪スペイン、ドイツを予選で破ったのは歓喜で日本中が沸いた。残念ながら目標のベスト8は逃したが確実に日本の力が上がっていることを証明できた大会であった。優勝のアルゼンチンは決勝で得点王エムバペ率いるフランスをPK合戦で破って優勝した。お見事であり楽しめた1ヶ月のサッカーだった。
第4位:オリックスのリベンジ
プロ野球の日本シリーズは昨年同様にヤクルト対オリックスであった。投手陣の優れたオリックスと打線の強いヤクルトの接戦が続いたがオリックスのリベンジで終わった。MVPは吉田正尚となった。三冠王の村上も期待されたが吉田が上回った。吉田は来年から大リーグのメッツに移籍である。日本のスーパースターが多く大リーグで活躍する姿は嬉しい限りである。
第5位:介護問題
親の介護で多忙な1年であった。結果的には施設に入居して親も子も一段落したわけであるが、地域や血縁や経済問題などで本当に考えさせられることが多い。介護保険はあくまでも介護を受ける側が認定度合いに応じて最適な介護を受ける条件であって、施設を探したり見つけることは自己責任となる。介護を受ける本人と施設、本人と家族、まだまだ課題は多い。
第6位:混迷する世界
G7がG0となってリーダーの不在な世界になった場合、各地域での紛争やいざこざが絶えない世界が予想できる。世界の警察官であったアメリカが力を発揮しない国になった今、安定した地球が崩れていく可能性がますます深まっている。
第7位:物価上昇
昨今の物価上昇は世界的に恐怖である。特に身近なガソリンや食料品は10%以上の値上がり品もある。ほとんどが輸入品であるが日本の円安が輸入品の価格上昇につながり、ウクライナ問題で運搬物流も値上がりが異常である。世界的なインフレに対する各国の中央銀行の対応は規制緩和ではなく緊縮財政に向けた金利の上昇である。アメリカは年内に4.25%〜4.5%の政策金利になった。日本は例外で規制緩和を取り続けている。これによって高いドル金利を買って、円を売ることで円安が急速に加速している。

- 第15回:県別平均寿命(2023年1月)
滋賀県が平均寿命で男性が1位(82.73歳)女性が2位(88.26歳)となり長寿県だそうである。禁煙と減塩効果が他県より進んだことが大きいようだ。
生活習慣を維持する背景としてそれを支える生活環境が大事であるが、滋賀県は所得格差の小ささ、高齢単身者の少なさがいずれもトップレベルらしい。

- 第16回:侍ジャパン優勝(2023年3月)
最強メンバーでWBCに出場した侍ジャパン。見事に宿敵アメリカを3−2で破り2009年以来の優勝を飾った。今年から世界20カ国が参加し予選リーグを5チームづつ4ブロックに分けて戦い決勝リーグをトーナメント方式でフロリダで戦った。準決勝に進んだ日本はメキシコに最終回に村上様の逆転2ベースでサヨナラ勝ちし、次の日にアメリカと決勝を戦った。ピッチャーは7人の継投で特にセットアッパーにダルビッシュ、抑えに大谷翔平と現役大リーガーの二人がもつれた試合に登板し、見事に逃げ切り勝ちで優勝した。戦前から最強チームの日本とアメリカの評判が高く予想通りの展開で幕を閉じた大会であった。
日本のピッチャーも世界一のレベルであることは間違いないが打線も夢の打線と言える。ほぼ打順が固定され選手も繋ぎの野球を心がけたため多くのヒーローが生まれた。1番ヌートバー(日本人の母親を持つ大リーガー)で祖父の名前をセカンドネームとし「たっちゃん」の愛称でハッスルプレーのナイスガイである。
2番は日本ハムからソフトバンクに移籍のコンちゃんこと近藤、3番は大リーグ2刀流のベーブルースの再来以上の存在感の大谷翔平、4番は今年から大リーグ挑戦の吉田正尚、5番はセリーグ三冠王の村上様、6番は巨人の4番岡本、7番はトリプル3の山田哲人、8番は守備の鉄人西部の源田、9番は2年連続セリーグ優勝のヤクルト中村悠平であった。

- 第17回:感染症の脅威(2023年3月)
新型コロナの第8波はようやく収束が見えてきて感染症の恐怖から3年が過ぎたところで、マスクも解禁となった。しかし、日本人は用心深くまだまだマスクをした日常を送る人が絶えないのが実情である。スポーツ観戦ではプロ野球の応援が従来通り声出し可能で賑やかに楽器の応援もできることが決まった。桜もすでに22日に開花宣言が発せられて春本番となる日常が戻りそうである。

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