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PVリサイクル装置

PVリサイクル装置

一般家庭やメガソーラーで大量に使用されている結晶型シリコンタイプの太陽光パネルのリサイクル装置を開発し2020年秋からラインアップし製作を開始しました。
装置としては、太陽電池からアルミ枠とジョイントボックスを自動で外す装置(ADFL)と太陽電池モジュールからガラス部分とセル部分を分離するためのガラス破砕装置(FDS1250PV)からなります。
上記の装置はそれぞれ独立した設備ですので、アルミ枠外しのみ実施の場合やガラス破砕のみ実施の場合でも単独での使用が可能です。

この度弊社の開発した装置は、2015年のNEDO研究開発事業での成果をもとに最も安価な投資で確実なリサイクル方法を生み出して拡販に至ることができました。クリーンなエネルギーとして脚光を浴びる太陽電池もおよそ20年のライフサイクルと言われております。出力の経年劣化はもとより自然災害や故障などで年々廃棄量が増加することが確実視され、2030年ごろからは日本国内だけでも約80万トンの廃棄が予想されています。この問題は世界のエネルギーバランスが石炭火力、原子力から自然エネルギーにシフトしていることからして、ますます太陽光発電の果たす役割が大きくなることは疑う余地がないと言えます。
そこで、日本国内に限定せず海外にも設備の輸出を拡大し弊社と連携企業の総力を上げて拡販に努力していく所存です。

太陽光パネルのリサイクルは、説明の通り独立した2工程から実施することが効率的に処理が可能です。
以下のダウンロードボタンに工程を図示しています。

ADFL(PVパネルアルミ枠外し装置)、FDS1250SP(PVパネルガラス破砕装置)についてはすでに特許出願を申請中であります。

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