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合わせガラス中間膜剥離システム

合わせガラス中間膜剥離システム

合わせガラスをガラスと中間膜に分離するためには、乾式法によるガラスの破砕と湿式法による中間膜とガラスの分離という2台の装置を組み合わせて可能化しました。

自動車用フロント硝子・遊戯台用前面合わせ硝子・一般建築用合わせ硝子のリサイクルが重要視されております。
合わせ硝子は処理が難しく、再利用されずに大部分が廃棄、焼却処分されております。
素材として高付加価値であるPVBも含めて分離分別が困難とされてきました。

また、乾式法による一次破砕ガラスは不純物の混入がありガラス窯に戻すことも困難とされておりましたが、中間膜を完全に分離除去できれば、資源として再利用、更には資源の削減・エネルギーの削減に大きく寄与します。

この度、弊社が発売する
合わせガラス破砕装置のFDS1250乾式タイプ

合わせガラス中間膜剥離装置のNDF1000S湿式バレルタイプ

については、長年研究に研究を重ねた日本板硝子の技術を、ドニコ・インターと技術ライセンス契約を締結し乾式・湿式の組み合わせによって、完全な合わせガラス中間膜剥離システムが完成し発売開始となりました。

中間膜は硝子粒子を99.96%まで除去して中間膜として立派に再利用されます。

弊社の装置、システムを組み合わせて自動車ガラスのWS(前面フロントガラス)をガラスリサイクルした一例のビデオ(某社提供)。

合わせガラス破砕装置マイクロサイザー、円筒式篩機が使用されて角の無い分級されたガラスが回収されています。

合わせガラス破砕装置

FDS1250破砕装置は上下の硝子を細かく破砕し約70%までガラスを除去します。
自動車用フロントガラス1枚が約1.2m/分です。

合わせガラス中間膜剥離装置

NDF1000中間膜剥離装置で残り30%のガラスカレット付き中間膜について特殊剥離溶液をバレル装置に投入し撹拌除去します。
剥離に要す処理時間は15枚/15分のバッチ処理です。
特殊剥離溶液は、何回も使用できますし廃液処理の心配もありません。
特殊剥離溶液は100倍希釈ですからコストも安価です。
中間膜のサイズもフロント硝子の大きさで処理されるという特徴があります。

2010年7月保存版 002

また別に黒セラ除去・熱線除去もオプションで販売いたしておりますのでお問い合わせをおまちしております。

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