近年、省エネ対策として建築用の窓ガラスに複層ガラス(アルミスペーサーにより2枚のガラスを複層したもの)を使用した住宅やビルが普及している。使用済みや不良になった複層ガラスをガラスカレットとアルミ枠に分離して有価物としてリサイクルする為の待望の破砕装置がFDS1250DGである。
この装置により以下の通りカーボンニュートラルを達成するための資源循環及び自然環境保護に大きく貢献が可能である。
a:199 t:1 y:3
ホームページの作成なら
powered by Quick Homepage Maker 5.3 based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM